お知らせ
CS向上や新規事業・サービス開発に関して、ヒントとなる最新理論や事例の紹介、専門家による実践的なアドバイス、さらに異業種の参加企業間でのリアルな課題・事例共有を気軽に行える場として、「SPRING Café」を開催しています。今年度より大きくリニューアル!
風土改革に必要な3つの視点と7つのポイントを軸に、チェックシートワークを用いながら企業の状況別に必要なステップをご説明し、貴組織の更なる女性活躍推進に向けた解決策をご紹介します。
本研修では、企業が単独で価値を創り出すのではなく、顧客と共に価値を創り出す「価値共創」の仕組みを実装するためのフレームワークを学ぶことで、事業の見直しや改善・改革、新規事業発案、営業施策を練るための実践的なヒントを得ることができます。
前回の連載で触れた 「探索型」が気になるというお声を多く伺いました。顧客が欲しいものが分からない時代だからこそ、提案型ではなく探索型のサービスモデルに可能性を感じられた方もいらっしゃいました。そこで今回は、もう少し具体的に「探索型」について考えたいと思います。
SPRINGのコラム「CS向上を科学する」を連載している松井拓己氏により、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービス・デザイン」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説していただきます。
「日本のサービスイノベーション2022」で選定した92の先端事例から紐解いた3つの手法【ソーシャル(S)、デジタル化(D)、グローバル化(G)】について紹介します。
卓越した経営を行う企業や質の高いサービスを提供する企業は、必ず優れた「仕組み」を持っています。本プログラムでは、血の通った業務基準書(≒マニュアル)の作成・運用で、成果を出し続ける組織に変革します。
今号の特集は「循環型社会への挑戦」です。第4回日本サービス大賞 内閣総理大臣賞を受賞したエアークローゼット天沼社長へのインタビューにより、同社のサービス品質を保つ仕組み、物流プラットフォームについてお話を伺いました。
第4回日本サービス大賞受賞事例集が完成しました。AI、ビッグデータを活用したサービス、子育てや介護、働き方、貧困、過疎化などの社会課題に取り組むサービス、顧客の声や顧客の目線から改善を続けるサービスなど、多彩な顔触れとなった受賞全30件を紹介しております。
日本生産性本部では、2020年5月以来、「働く人の意識調査」を継続的に実施しています。本調査の結果を踏まえ、ジョブ型雇用の導入や、リスキリング(社会人の学び直し)、テレワーク等、様々なトピックスについて、現状と課題、今後の見通し等について、詳しく解説します。
月額制ファッションレンタルサービスで、第4回日本サービス大賞にてスタートアップ企業初の内閣総理大臣賞を受賞したエアークローゼット。今回は、他社との違いを生み出し、顧客から選ばれ続けるための体験価値を生み出す同社の「サービス設計」に着目してみようと思います。
事業拡大に向けて店舗・拠点を増やしていくと、逆に業務効率が下がるという現象が起きてきます。「業務の標準化と運営改革セミナー」では、実際に無印良品の拡大期に使われ、現在も活用されている手法をお伝えします。
この度、SPRINGでは、「日本のサービスイノベーション2022」を選定・発表しました。これは、多様なサービス事例の中から、サービス産業の発展を先導し、模範となるサービスイノベーションの事例を幅広く選定したものです。
東京オリンピック・パラリンピックでの女子バスケットボール日本代表活躍の裏には名参謀の存在がありました。「日本のバスケを世界基準にする」という理想を掲げ、見事成功させた仕事術を伺います。戦略の立て方やチーム作りなどビジネスにも適用できるヒントが詰まっています。
第4回日本サービス大賞で審査員特別賞と優秀賞を受賞した“住友生命「Vitality」”は、病気などのリスクに備えるだけでなく、リスク自体を減らすための行動変容を促す革新的なサービスです。従来の保険と比べてどのように価値を変えたのか、ひも解いてみたいと思います。
この度、2022年度「JCSI(日本版顧客満足度指数)」調査年間発表として顧客満足度を発表しました。2022年度に調査・分析を行った34業種、342の企業・ブランドの総括として、ランキング対象の結果をとりまとめ発表しました。
おむつ使い放題のサブスクリプションサービス「手ぶら登園」で第4回日本サービス大賞の審査員特別賞と優秀賞を受賞したBABY JOB。先日、同社の上野社長とご一緒させて頂く機会がありました。今回は、この事例のサービス設計と進化のカギについてご紹介したいと思います。
今号は、第4回日本サービス大賞受賞事例の発表および表彰式を記念し、表彰式の様子や審査の概要について紹介いたします。また、JCSIでは、「パーパス経営」「CS調査の活かし方」をテーマにセミナーを開催しました。皆様のCS活動推進のヒントになる内容をお届けします。
サービス業を中心としたマーケティングを専門に研究を重ねてこられた小野譲司氏を講師に迎え、顧客経験の考え方、JCSIの感動・失望指数を用いた顧客経験の可視化の方法、顧客経験のマネジメント事例などについて詳しくお話しいただきます。
無印良品がV字回復した原動力「MUJIGRAM」を専門家や実務者とともに研究し、幅広い業種でも活用できるように開発した「業務仕組み化プログラム」。血の通った業務基準書(≒マニュアル)の作成で、効率化と顧客価値を両立させ、成果を出し続ける組織に変革できます。