開催案内

2020年から猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、依然として我々の仕事や生活に影響をもたらし続けています。2022年を迎えるにあたり、これからの内外の経済展望や政策課題、あるいはマクロ・ミクロの視点から企業がとるべき戦略などについてご講演いただきます。

>>続きはこちら

障害者の方々が暮らしやすい社会をつくることは、私たちにとって重要な課題です。本研究会では、垣内俊哉氏率いる株式会社ミライロが果敢に挑戦している取り組みについてお話を伺います。

>>続きはこちら

11月からの応募受付に先駆けて、委員長から、本賞の主旨説明や審査ポイントなどを説明します。また、第3回受賞企業からの取組み事例の発表とともに、本賞の応募に向けた情報を提供いたします。

>>続きはこちら

昨今、さまざまな理由から、副業・兼業を希望する人が増えてきております。今回の会員月例研究会では、労務問題や安全配慮義務、さらには裁判事例など、副業・兼業に関する最近の動向とその留意点について解説していきます。

>>続きはこちら

書籍「サービスエクセレンス CSI診断による顧客経験[CX]の可視化」が発刊され、JCSI調査に関する理解の深耕と活用の拡大を図ります。また、調査対象企業のスカイマーク社の事例から、高い顧客満足度を生み出すサービスを学びます。【お申込者に書籍を送付します】

>>続きはこちら

初めて企業にパワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置が義務付けられました。そこで今回は、複数の事例をもとに解説、さらにチェックリストを用いて注意すべきポイントも説明いたします

>>続きはこちら

企業が抱える様々な課題を、これまでのIT浸透からDX導入に置き換え問題解決をはかるには、どのような点から検討をはじめればよいのか。DXについて成功事例をご紹介、解説していきます。さらにはDXチェックリストを用いて、皆さまの組織状況をセルフ診断で確認いたします。

>>続きはこちら

日本生産性本部では、新型コロナウイルス感染の拡大をきっかけに「働く人の意識調査」を継続的に実施してきました。全ての調査結果を取りまとめた研究員より、この1年および最新の調査結果までの働く人の意識変容と、コロナ禍が産業界に及ぼす変革についても解説いたします。

>>続きはこちら

「経営の目的は何か」様々な答えがありますが、本セミナーでは「関係者の幸せ」を目的として、そのために必要なことをひも解いていきます。関係者には、お客様だけでなく従業員も含まれます。また幸せになるには、実際に利益も上げていかなければ、永続的な発展には繋がりません。

>>続きはこちら

第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。

>>続きはこちら

老舗企業が幾多の激変を乗り越え存続した「知恵」とは。永続マネジメントの導入には何から始めたらいいのか。コロナ禍で対処したポイントと今後対応すべき点は。今回は、老舗企業の経営者と労組代表それぞれの立場からパネリストを招き、活発な意見交換をはかります。

>>続きはこちら

組織の目指す姿(=ありたい姿)を社員全員が共有し、組織全体で取り組むことで、組織の経営革新と生産性向上が加速します。これに必要な、経営の「見える化・わかる化・できる化」をコンセプトにしたプログラムをご案内いたします。

>>続きはこちら

第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。

>>続きはこちら

コロナ禍における女性活躍推進企業の環境変化とは。組織とリーダーシップの変化と新たな取り組み方とは。社内コミュニケーションと今後必要なスキルとは。今回の会員月例研究会では、フォーラム形式(2名の女性リーダーとコーディネーター)により、活発な意見交換をはかります。

>>続きはこちら

第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。

>>続きはこちら

第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。

>>続きはこちら

本セミナーでは、SPRINGのコラム「CS向上を科学する」を連載している松井氏により、付加価値向上の一手段として重要となるCS向上の為に、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービス・デザイン」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説します。

>>続きはこちら