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株式会社一の湯(第4回受賞企業・団体)

受賞の観点

サービスプロセスの改善

人時生産性向上の取組で、「安く」「気軽に」「便利に」楽しめる温泉旅館を提供

URL http://www.ichinoyu.co.jp/ 
業種 観光・宿泊・リゾート
所在地 神奈川
事業概要 リゾートにおける「低価格の温泉旅館・リゾートホテル」の本格的チェーン展開
市場特性 ニッチスペシャリスト型
業態特性 ハイバリュー型
取引特性 BtoC型
環境特性 地域サービス型

提供サービス

バブル期から1泊2食付9,800円の低価格路線を開始。人時生産性を向上させることで効率化を追求し、現在では箱根地区を中心に旅館・ホテル8軒において、1泊2食付5,775円から宿泊サービスを提供している。

ハイ・サービスのポイント

同社の強みは、江戸時代から続く老舗温泉旅館において、サービスの典型ともいうべき伝統的サービスの中に、「人時生産性」「人時売上高」という概念を浸透させる改革を行い、従来の旅館業のやり方にとらわれない柔軟な発想や工夫によるサービス改善を実現した点にある。



  • バブル好景気のただ中の1988年より、それまでの宿泊内容は変えずに「塔ノ沢キャトルセゾン」において1泊2食9,800円のサービスを実験的に提供した。1カ月間の空室がゼロ、営業利益が15%という成果から、低価格路線を維持しつつ利益を出すための効率化を模索。

  • 作業の見直しによる労働時間削減に取り組み、併せて全従業員の正確な総労働時間の計測をスタート。計測当初の1,400円から改善を重ね、現在の人時生産性は全社レベルで約5,000円に。

  • 労働時間削減を目的に「やめる仕事」の発見に努め、予想外の接客などの「突発的な接触」によるタイムロスを減らす為、チェックイン時にその日のメニューや部屋の説明書きを渡す、館内の案内表示を増やすなど、人手をかけることなく、また同時に利用者が快適に過ごせるサービスを提供。

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塔の沢 一の湯本館
仙石原 はたご一の湯
仙石高原 大箱根一の湯
より良いサービスのため、人時生産性の向上を目指して、計測を行い続けている