開催案内

2022年5月16日

【5/16(月) 開催】会員月例研究会 「ジョブ型雇用やテレワークは普及・定着するのか」

 日本生産性本部では、新型コロナウイルス感染の拡大をきっかけに、2020年5月以来、組織で働く人の意識に及ぼす影響を定点観測する「働く人の意識調査」を継続実施しています。
 2年間で9回にわたる調査を通じて、コロナ禍の下で働く人の意識には「変化した部分」と「変わらない部分」があることが分かってきました。
 本例会では、全ての調査結果を取りまとめた当本部の研究員が、こうした結果を踏まえ、ジョブ型雇用の導入は成功するのか、リスキリング(社会人の学び直し)は進むのか、テレワークは今後も拡大するのか等、課題のトピックスについて、現状と課題や、今後の見通し等について詳しく解説します。
 

■テーマ:「ジョブ型雇用やテレワークは普及・定着するのか」
     ~ コロナ禍で見えてきた働く人の意識の変化:
      「働く人の意識調査」(日本生産性本部実施)から~

■講師:日本生産性本部 生産性総合研究センター 上席研究員  柿 岡  明

■日 時:2022年 5月16日(月)15:30~17:00

■会 場:日本生産性本部 生産性本部ビル
     ※会場参加またはWEB配信の選択制

■費 用:法人会員および個人会員無料

■締切日:2022年 5月 10日(火)12:00

■プログラム詳細およびお申込方法:

プログラムの詳細はこちらをご覧下さい。

お申込は、WEB(https://www.jpc-net.jp/about/kaiin/getsurei.html)またはプログラム内の申込書に必要事項をご記入の上FAXにてお願いいたします。

■お問合せ先:

プログラム内容、申し込み手続き等に関するお問合せは協議会事務局あてにお願いいたします。

サービス産業生産性協議会事務局  service-js@jpc-net.jp