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有限会社モーハウス(第9回受賞企業・団体)

受賞の観点

サービスの高付加価値化

授乳服の販売やイベント活動を通して、子育て女性のライフスタイルの変革をサポート

URL http://www.mo-house.net/ 
業種 卸売・小売
所在地 茨城
事業概要 授乳服、授乳用のインナーの制作・販売,出産・子育てイベントの企画制作
市場特性 ニッチスペシャリスト型
業態特性 ハイバリュー型
取引特性 BtoC型
環境特性 広域サービス型

提供サービス

国内初の授乳服ブランド「モーハウス」を立ち上げ、品質の高い商品の企画・販売を行っている。また育児中の女性をサポートする各種活動を通し、育児中の女性のライフスタイルの変革に向けた幅広い活動を行っている。

ハイ・サービスのポイント

同社の強みは、国内初の高品質な「授乳服」の企画・販売を行うとともに、授乳服の認知向上と活用を推進する活動によって、様々に制約を受けがちな育児中の女性の自由なライフスタイルの実現に貢献している点にある。また母と子が職場にセットでいる子連れ出勤という働き方「子連れワークスタイル」を確立し、これを企業や社会に情報発信することで、「ワーク・ライフ・ミックス」という仕事と育児の真の共存を目指している。



  • 代表の光畑氏は、1997年に当時3歳の長女と生後1カ月の次女を連れて外出した際に、電車の中で次女が泣き出し、その場で授乳をせざるを得なくなった経験から、人前でも目立たず手軽に母乳をあげられる国内初の授乳服の製品化に取り組んだ。

  • また授乳のために外出を控えたりなど、様々な面で無意識の我慢を強いられる環境に置かれることが多い世の中の育児中の母親に、もっと自分を解放してハッピーになってもらい、今よりも自由なライフスタイルが存在するということに気づいてもらいたいと考え、国内初の授乳服ブランド「モーハウス」を立ち上げた。

  • 同社がメディアなどで取り上げられるに従い、徐々に顧客が広まり、それに伴ってホームページの作成やサロンの開設などを進め、規模を拡大。

  • 事業のスタート時は手縫いで授乳服を製作。事業規模の拡大につれ、工場に発注するなど段階的に生産方法などを変え、無理のない形での事業展開を行った。

  • 商品企画は実際に出産・母乳育児を経験しているスタッフが話し合ってデザイン作りや生地を選定。その後出産・子育てを経験している専属のデザイナーによるデザインやサンプルテストを経て、熟練の職人が丁寧に手作りで生産。

  • 2005年には国内初の授乳服専門店を東京青山にオープン。実店舗の対面販売にも子連れスタッフを採用した。

  • 1999年より、授乳服を着用した授乳を実際に見てもらう「授乳ショー」などのイベントを開催。11月3日の「いいお産の日」や5月5日の「国際助産婦の日」などのイベントのほか、講演活動なども開催。

  • 顧客が実際の商品を手に取ったり、顧客同士の交流ができる「オープンハウス」や「モーハウスサロン(定期開催)」、「モーハウスサークル(不定期開催)」などの活動を行っている。

  • 近年は同社主催以外の、各地の「モーハウス」ユーザーによるイベント開催も増加。

  • 「モーハウス型子連れ出勤」と呼ばれる子連れワークスタイルを行っている。

  • 子連れ勤務は特別な設備投資も不要であり、ハードルが高いものではないことを、企業や社会に知らしめていくためのコンサルティング活動や情報発信を行っている。

  • 光畑氏は、「ワーク」と「ライフ」を真の意味で共存させてほしいという思いから、「ワーク・ライフ・バランス」ではなく、「ワーク・ライフ・ミックス」という言葉で活動を推進している。

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イベント「いいお産の日」の様子
光畑氏の著作
青山ショップ子連れ出勤