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日本サード・パーティ株式会社(第9回受賞企業・団体)

受賞の観点

サービスプロセスの改善

SMS戦略と人材スキルの「見える化」により競争力を高め、日本で初の事業を展開

URL http://www.jtp.co.jp/ 
業種 情報通信・ITサービス
所在地 東京
事業概要 海外企業向けのITサポート
市場特性 ニッチスペシャリスト型
業態特性 ソリューション型
取引特性 BtoB型
環境特性 国際サービス型

提供サービス

海外ITメーカーの日本市場並びにアジア・パシフィック市場参入における、技術サービス支援を目的としたサード・パーティ事業を日本で初めて開始。2009年現在、80社を超える海外ITメーカーに対する、ヘルプデスクや技術トレーニングなどのサポート・サービス業務(OEMサービス)を提供している。

ハイ・サービスのポイント

同社の強みは、海外企業向けのITサポートという先進的な取り組みを、ハイスキルなサービス展開によって実践している点にある。このサービス展開により、結果として海外製品の流通促進や、国内企業のサービス向上にも貢献している。



  • 人材の確保と育成が重要なポイントになるため、人材スキルの「見える化」に注力した。具体的には国際的に通用するエンジニア育成のため、海外の主要ベンダーであるSAP社、Cisco社などの国際標準の認定技術ライセンスを複数取得し、世界のエンジニアとのコミュニケションと最新技術と知識をいち早く吸収するため社員の採用基準は、TOEICスコア600ポイント以上としている。

  • 設立以来一度も赤字を出しておらず、現在も一切借入れを行わない経営スタイルを継続している。

  • 事業の変化に迅速に対応できるビジネスモデルとしてSMS戦略を打ち出した。これは海外ITメーカーが日本及びアジア・パシフィック市場に参入し事業を推進する3段階のビジネスのライフサイクルである「市場参入」(Sunrise)、「製品の成熟」(midday)、「市場からの撤退(Sunset)の全ステージをサポートできる体制を構築し提供している。

  • 同社のビジネスは、従来型のハードウェアサポートからからソフトウェアサポートやコンサルティング、クラウドコンピューティングサービスへと次の通り企業業態が大きく変化している。

    • テクニカル・ヘルプデスク事業では、日本語、英語、中国語、韓国語マルチリンガル対応のテクニカル・ヘルプデスク機能を持ち、アジア・パシフィック市場を対象としたサポートを提供している。 

    • 技術トレーニング事業では、本社品川に品川クラウドコンピューティング教育センターを立ち上げ、教育laaS環境の提供による、次世代のクラウド型エンジニアの育成事業をスタートした。また、テクニカル・ヘルプデスク事業と同様にマルチリンガルによるE-Learningサービスによってアジア・パシフィック市場への教育配信も行っている。



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