検索メニュー
受賞回:
業種:
地域:
観点:
市場特性:
業態特性:
取引特性:
環境特性:
キーワード:

ベストプラクティス・事例

  • 日本サービス大賞
  • 大人の武者修行バナー
  • JCSI 日本版顧客満足度指数
  • 書籍 日本の優れたサービス
  • SES Service Evaluation System:サービス評価診断システム
  • ご入会のご案内
  • ハイ・サービス日本300選 受賞企業の公開を始めました
  • ハイ・サービス日本300選のロゴマークが決定しました
  •  

  • リンク
  • おもてなし規格認証(運営:一般社団法人サービスデザイン推進協議会)

     運営:(一社)サービスデザイン推進協議会


株式会社ピア(第9回受賞企業・団体)

受賞の観点

サービスプロセスの改善

IT活用型の管理システムによる車両情報の「見える化」で、商用車のトータルサポートを実現

URL http://www.pureg.jp/ 
業種 その他サービス
所在地 富山
事業概要 カー用品販売・車検・車輌販売・ソリューション事業
市場特性 ニッチスペシャリスト型
業態特性 ソリューション型
取引特性 BtoB型
環境特性 地域サービス型

提供サービス

一般ユーザーのカーライフサポートに加えて、2006年から企業経営者に向けて法人車両をターゲットにした「ピア・ワンストップ・ソリューション」の提案を開始。商用車1台1台のあらゆる情報を顧客のパソコンから参照できるなど、IT活用型の車両管理システムで特許を取得している。自社ブランド店のほかに、カー用品の販売、車検――等を行う「イエローハット」など4つのセクションによるトータルサポートを提供。

ハイ・サービスのポイント

同社の強みは、ITを活用した車両情報の「見える化」によりクライアント企業との間で情報共有を可能にした車両管理システムや法人向けの効率的な施策により、トータルカーライフサポートを実現している点にある。また、特許取得により業界全体に新たなビジネスモデルを提供している。



  • 同社では、大きく5つの成果を生むための施策を行った。それは、
    • 車両管理にかかわるコストを明確に把握すること

    • 車両の保守・点検を厳守すること

    • メンテナンスパーツ購入履歴の可視化

    • システム導入による費用対効果の算出を可能にすること

    • 車両の運行稼働率の向上

    である。
  • すでに保守・点検期日案内から部品の供給に至るビジネスモデルは存在していたが、同社が取得した特許はソリューション型ビジネスモデルであり新規性があった。車両情報を一元管理することによって問題の顕在化を図り、整備記録情報・購入履歴情報・運行実績情報、営業実績情報を入力することで、走行距離当たりの営業成績や営業効果まで把握できるようにした。

  • 車両管理システムによる法人商用車の顧客組織化ビジネスは、アメリカでも特許申請を行っており、認定後は海外展開も視野に入れている。

  • 当初は法人営業に注力した展開を行った。これは、イエローハットは個人ユーザーのための店舗というイメージが強く、法人相手のビジネスを行っていることを理解してもらうことが必要だったからである。

  • ピア・ワンストップ・ソリューションによってクライアント企業とホスト企業に成果を生むために

    • クライアント企業には、車両管理情報の一元化と共有化、各費用対効果の数値により営業利益への意識の高まり、車両台数や車格の見直しによるコスト削減、など。

    • ホスト企業には、新規顧客や売上げの確保、顧客の組織化、経営資源の有効活用


    などの施策を行った。

  • 法人営業部隊が営業を担当しているが、車両のメンテナンスや関連用品の売上は各店舗の成績としてカウントしている。店舗の売上としていることで法人営業部と店舗間の連携を取っている。

  • 法人商用車の運行情報の一元管理では、適切なメンテナンスを提供することで車両の寿命が延び、無駄なメンテナンスが減るなど、法人の車両管理コスト削減にも役立っている。また2008年からは売上も伸び始めている。

一覧に戻る
同社のホームページ
特許取得の車両管理システム「全ての車両データを一元管理、分析できる」
ワンストップソリューションを実現する安価で良質なカー用品