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株式会社エディオン(第8回受賞企業・団体)

受賞の観点

サービスプロセスの改善

パッケージ販売により、見える化した低価格・短期間のリフォームを実現

URL http://www.edion.co.jp 
業種 卸売・小売
所在地 大阪
事業概要 家電製品・CD/DVDソフト・テレビゲーム・玩具等の販売、及びリフォーム事業
市場特性 マルチプレイヤー型
業態特性 ソリューション型
取引特性 BtoC型
環境特性 地域サービス型

提供サービス

従来、不確定要素が多かったリフォーム販売をパッケージ化商品とすることで、顧客にとってより購入しやすい仕組みづくりに注力している。また商品と付帯工事の基本仕様および価格を予め全て設定したパッケージ内容や、3Dソフトを利用した商品説明など、見積もりやイメージの可視化を実現し、利便性や顧客満足度を高めている。

ハイ・サービスのポイント

同社の強みは、これまで課題の多かったリフォーム事業において、家電小売業として家電製品との関連が深いキッチン・トイレ・バスのリフォームに絞り込んだパッケージ販売導入による見える化で、低価格設定や工期の短縮などを実現している点にある。また同グループ内で先行して100満ボルト店舗に導入している3Dソフトを活用したシミュレーション提案では、施工イメージの見える化も実現。トラブル減少や、業務の効率化に成果を見せている。



  • 住宅着工件数は減っている傾向にあり、新築への家電製品やトイレ便座商品の販売伸長は見込めない。そのため既存のリフォームサービスに修理・アフターサービス・メンテナンス、または買い替えといった家電製品的な考え方を取り入れた。さらに提案・工事・施工を一貫して実施する自社体制をとり、業者への丸投げや口利き料の鞘抜きなどの信頼低下要因をなくした。

  • 通常のリフォームでは案件の数だけ要望が出る。しかし「6畳のキッチンならこれとこれ」というようにパッケージ化して提案することにより価格を抑え、施工日数を半減させた。また、オプションやカラーバリエーションを増やし、壁紙や床材との親和性を重視するとともに選択肢を増やすなど、家電製品販売と同様に、正確な見積りを行えるようにしている。

  • 部材費や工事費は、すでにパッケージ内に含まれているため、顧客は事前に予算を検討のうえ安心して発注でき、見積もりは分かりやすく迅速明快になった。

  • 3Dソフトの活用は、視覚に訴えることで顧客のイメージづくりに役立った。また事前に写真を撮り寸法を測るため、例えばキッチンリフォームの場合、画面上でどれくらいのスペースがあり、どの冷蔵庫が置きやすいか、棚の戸は空けやすいか、などを実際に確認することができる。さらに、豊富なカラーバリエーションがあり、画面をクリックすることでさまざまな組み合わせを実際に表示することが可能である。

  • これまでナショナルブランド商品では掘り起こせなかった需要を顕在化させるための補完商品として、住宅設備のオリジナル商品を展開し、価格、素材、デザインなど既存メーカーでは対応しにくい商品を開発した。これはナショナルブランドへの対抗ではなく、経済状況に合わせたニーズや、小売現場から生まれたものである。

  • 同グループは全国での店舗展開をしているため、引越先でのアフターサービスやフォローにはもともと自信があった。また地域の小型フランチャイズ店を展開している利点を生かし、顧客層やニーズに合わせたきめ細かな対応や、小規模店で扱えないサービスなどは大型店に取り次いで対応するなど、顧客へのスムーズな対応も可能にしている。

  • またリフォームに合わせた生活家電商品や省エネ商品、オール電化機器販売など、家電製品の販売促進という面からも効果を見せている。

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