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SPRING幹事より

2016年1月7日

富士通株式会社 顧問 秋草 直之 氏 (SPRING代表幹事) 年頭のご挨拶

~SPRING代表幹事より年頭のご挨拶~

 

新年あけましておめでとうございます。皆様には日頃より、SPRINGの活動にご参画・ご支援賜りまして、誠にありがとうございます。年頭にあたり所感を述べさせていただきます。

昨年のSPRINGの取り組みとしては、何と言っても日本サービス大賞の創設です。3月に行われた「生産性運動60周年記念パーティ」で、ご挨拶いただいた安倍総理には、内閣総理大臣賞を付与した「日本サービス大賞」の創設を総理自ら表明いただき、サービス産業こそが日本経済を牽引していくべきと、大きな期待を寄せられました。本大賞は、「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」を表彰するもので、内閣総理大臣賞のほか、地方創生大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、他が授与されます。

昨年9月末に日本サービス大賞の応募を締め切りましたが、お陰様で非常に多くのご応募を頂戴し、改めて反響の大きさに責任の重さを痛感しています。現在、専門委員会にて審査中で、今年の4月に表彰を行う予定です。是非ご期待いただきたいと思います。これらの受賞事例を国内外に周知・展開することで、サービス産業のイノベーションを促し、地域経済や社会の活性化に貢献し、市場の成長や雇用の創出につなげたいと考えております。

一方、昨年は地域の優れた経営者やリーダーとの交流を通じて、学びの場を推進するSPRINGシンポジウムを、神戸、鹿児島、札幌、松山、横浜、金沢で開催し、2月には松江でも開催します。この活動は2013年にスタートして延べ22回、3000人を超える多くの方のご参加を得て、イノベーションの必要性を全国に普及啓発していく大きな柱となっています。

また、JCSI(日本版顧客満足度指数)は調査回数を年5回から6回とし、調査範囲の一層の充実を図ります。

そして、製造業には定着している「しくみ化」について、サービス産業では初めて「業務仕組み化」の理論化と「仕組み化支援ツール」の開発を行いました。関連セミナーを開催するとともに、関連書籍を発刊し好評を得ています。

今年も日本サービス大賞を核に据えて、日本のサービス産業のイノベーションを促すきっかけや機運をつくっていきたいと思います。


秋草直之 氏(サービス産業生産性協議会代表幹事)・談